日本で仕事をするなら、英語教師ではなくITエンジニアになるべき5つの理由!
4月 6, 2018
外国人が日本で働くために、以前は英会話教師になる人が多かった。しかし、これから来る人には、私はITエンジニアになることをオススメする。

理由は次の5つある。
(1)ITエンジニア不足
経済産業省が2016年6月に発表した「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査によれば、日本のIT人材(日本人、外国人含む)は2015年時点で約17万人が不足しており、2030年には約59万人(*)が不足すると予想されている。
同調査によると、2008年から2015年の7年間で情報通信業に就労している外国人数は、1.8万人から3.7万人と約2倍になっており、「外国籍IT人材の獲得や活用」の重要性についても言及されている。
*: 記載の数値は中位シナリオ。低位シナリオでは41万人、高位シナリオでは79万人。
(2)英語教師のニーズは減る
昨今のグローバル化への対応など、日本の語学ビジネスのマーケットは伸びている。
参考:https://www.yano.co.jp/press/pdf/1561.pdf
しかし、日本国内の英語教師の需要は増えないだろう。人口減少、オンラインレッスンの普及が主な理由だ。特に、最近は人件費が安いフィリピン人英語教師によるオンラインレッスンが伸びており、筆者の周りでも、対面型レッスンを受ける人は減っている。
(3)給料の問題
一般的に、給料は需要に連動する。(1)で書いたように、ITエンジニアは足りないので、IT企業は、より良い条件で募集を出そうとしている。しかも、スキルを身に付ければ付けるほど、給料が上がっていく可能性が高い。
逆に英語教師は、人件費が安いフィリピン人教師が競合相手になるので、特別なスキルや人気が無い限り、良い条件を探すのが難しくなってきている。また、必ずしも経験に応じて給料が上がっていくとは限らない。
(4)ビザの取りやすさ
外国人が日本で働くためにはビザが必要だ。人手不足もあり、またITエンジニアは専門的技術が必要な職業であるので、他の職業に比べて、ビザを取りやすいようだ。
(5)スキルを無料で学べる
最近は、プログラミングを無料で学べるサービスが増えていて、やる気さえあれば、独学でプログラミングスキルを身に付けることが可能だ。
参考 : プログラミングを無料で学べる日本のサービス
ドットインストール
Progate
Schoo
paiza
コードモンキー
努力次第でチャンスが増えるのはどの仕事にも言えることだが、無料でそのチャンスを掴めて、しかも、高い給料も期待できるという点で、やはりITエンジニアがオススメだ。

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